戌の日に行かなきゃね

ご無沙汰しております、イクメン候補生です。

安産祈願って聞けばわかるのですが、戌の日と聞いてもパッと分からなかった自分です。しかも安全祈願って言ってもいつ行くべきか分からなかったですしね。

戌の日まいりとは何か？

妊娠5か月目の戌の日に行う安産祈願となりますが、神社やお寺での祈願ですので、初穂料を納めて、お祓いとご祈祷を受けるものです。その際、腹帯や授与品を頂くと言うものが一般的に執り行われているようです。腹帯や授与品に加え、お守り一式も含まれたパッケージ化されているものもあるようで、初穂料を含めた費用は1万円くらいと思っていると良いようです（もちろん神社・お寺や、パッケージの内容による）。

誰と行くべきか？

主役はとなる妊婦さんと夫はもちろん行くとして、双方のご両親はどうかですよね。居住地のこともありますし、地域によって風習などがあるようですので何とも言えないですが、自由にすれば良いと思っています。自分たちの場合はとなりますが、これを書いている時期は梅雨明けの真夏の時期、そう簡単に高齢な両親を連れまわすのは気が引けますので、おそらく誰も連れて行かないと思います。自由にどうぞとかいうと元も子もない発言ですが。。。

どこの神社・お寺に行くべきか？

学業の神様と言えばココ！と言った具合に安産祈願についてはココ！と言った神社・お寺が地域地域にあるのではないでしょうか？『戌の日　○○（住んでいる都道府県）』げググってみればいくつかの選択肢が出ると思います。少々遠い場所だったとしても、有名どころだと色々スムースに進められると思いますし、いくつかの候補から絞り込んで決めれば良いと思います。自分らも一応の狙いは決めています。あとは日取りを考えていくだけって感じでしょうか。

戌の日・帯祝いとは？何をするの？おまいりは行くべき？｜たまひよ

赤ちゃんが無事に生まれてきてくれることを願う"戌の日"。十二支の戌に当たる日のことで、主流なのは、妊娠5カ月目となる月の戌の日に腹帯(岩田帯)を巻いて安産祈願をするものです。必ず行かなければならないものではないのですが、母子ともに無事に出産...

いつも自分の勝手な考えとなりますが、どうしても夫サイドは分からないことが多々なのではないでしょうか？妻サイドは適時親と連絡を取るなどしているでしょうから、『今日で15週目だよ～』とかから『そろそろ5か月なるから戌の日だね～』って話が始まって準備が出来るんだと思います。そう思うと夫サイドはいちいち親に報告したりってことは少ないと思いますので・・・。

なので、こうやって夫サイドにも見て欲しいブログを書き続けるようにしています。だいたいどれくらいの時期に何をしているとか、何をしなきゃいけなかったかとか含めて汲み取っていただければと思います。

今日はこの辺で終わりたいと思います。

じゃっっっ。。。